★★★ 1.商品の紹介文 ★★★
今回紹介するのは、日本の北の大地、ミニとうもろこしと言えるような、ちょっとかわいらしいの野菜です。
誰もが、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
あの、とうもろこしが、大人の指のサイズほどになったミニとうもろこしです。
ヤングコーンは、食感がたまりません。
程よい硬さの、「コリッコリッ」とした感じが、口元を爽やかにしてくれます。
味は、ほんのり甘みを感じますが、ドレッシングなどをつけてサラダ風に食べるのがオススメです。
最近は、皮付きヤングコーンなども出回っているようです。
今回は、ヤングコーンの魅力に迫りますので、気になったらお取り寄せしてみてくださいね。
★★★ 2.その商品のとはどのようなものなのか ★★★
ヤングコーンは、その見た目から容易に想像できるように、とうもろこしを若取りしたもので、いわば、とうもろこしの赤ちゃんのようなものです。
実は、とうもろこしの生産過程で、甘くて大きいとうもろこしを作るために、一部の若いとうもろこしを若取りするのです。
これまで、廃棄されていたものですが、一部の農家さんが「これ、売れるんじゃね!」と思って、流通させたが、大ウケだったというわけです。
ヤングコーンの産地は、北は北海道、南は沖縄に至るまであらゆるところで生産されています。
でも、いま、評判になっているのは、山梨県で採れるブランドとうもろこしの「きみひめ」のヤングコーンなんです。
北海道産のものであれば、こんなスタイルでも販売されているんです。特に、髭の部分がとても美味しいらしいですよ。
もし、お取り寄せするなら「皮付きヤングコーン」がおすすめです。
しかも、注目すべきはその栄養素。
ビタミンB1については、成長したとうもろこしよりも栄養価が高いんです。
その他、食物繊維やカリウム、葉酸などについても、大きなとうもろこしとほぼ同じなんです。
★★★ 3.商品の口コミ・評判 ★★★
これは、見るからに香ばしそうで美味しそうですよね。
私、昔からヤングコーンが大好きなんですが、最近はだいたいこの調理法で食べるんです。
不思議なことに、焼くことによって甘みが増すんですよね。
焼くのは、炭火がオススメです。
ちなみに、キャンプのバーベキューでもヤングコーンは外せないアイテムなんですよ。
そして、ツウは写真のような皮付き・髭付きのヤングコーンを選ぶのです。
一般的に、ヤングコーンはサラダに入れることが多いようなのですが、ナルホド!このような調理をすると、お酒の肴にもご飯にも合いそうですよね。
ヤングコーンは醤油とのマッチングが良いため、肉じゃがに入れるようなスタイルでもとても美味なんです。
これは、どさんこの私も全く見たことがない、オシャレな料理ですね。
ヤングコーンを包んだ春巻き風は初めて見ましたし、よく思いついたなーと感心いたしました。
これなら、お客様に出してもよろこばれますね。
★★★ 4.商品のメディア紹介 ★★★
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昼めし旅 『【茨城県古河市…ヤングコーンのひげの天ぷら&手作りローストビーフ】』 2022年7月11日(月)11:40~13:40 テレビ東京
満天☆青空レストラン 「山梨県 とうもろこし」弾ける甘さ!ヤングコーン」 2022年7月23日(土)18:30〜19:00
テレビ東京の「昼めし旅」で2回ほど紹介されていますが、今度は、満天☆星空レストランで、宮川大輔さんが、山梨県のブランドとうもろこしのヤングコーンを紹介してくれますよ。
楽しみですね!