★★★ 1.商品の紹介文 ★★★
今回は、冬季限定ジャムのご案内です。
「えっ、ジャムの元となる果物って秋に収穫するんじゃないの?」って疑問を持つ人も多いと思いますが、今回紹介するジャムは山口県大島郡周防大島町で作られたジャムで、12月でもこの地域の気候はまだ秋なんですって。
それを販売する店舗は、「Jam’s Garden」っていうんですけど、ブルーベリーや桃、さつまいも、レモンなどいろいろなものからジャムを作っているんです。
中でも、「焼きジャム」というものは、このお店が発祥らしいですよ。
ジャムの味わいが濃厚で、フレッシュなことに定評があります。
★★★ 2.その商品のとはどのようなものなのか ★★★
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このお店のジャムは、防腐剤などを一切含まず、無添加であることが特徴です。
腐りやすいという解釈もありますが、不純物を含まないお子様にも安心のジャムと言えますよね。
この写真のジャムは、グレープフルーツなんですが、国内ではほとんど生産されていない品種のグレープフルーツを使って生産されたようです。
そして、ジャムというとパンにつけるという固定概念がありませんか?
メーカーでは、カクテルに混ぜたり、ビールやスパークリングワイン、焼酎、ワインなどに入れるとおいしいと教えてくれています。
これが、さっき紹介した、このお店でしか作っていない「焼きジャム」です。
焼き芋が美味しいのですから、焼きジャムも美味しいだろうと考えたんでしょうか?
とても斬新な発想ですね。
このジャムをパンにつけてちょっとバターを添えるとたちまちパンケーキのようなスイーツの誕生となるのです。
ちなみに、このシリーズは「金時いも」と「安納芋」、「バニラビーンズ仕立ての金時いも」、「紫いもと金時いものランデブー」と多彩なラインアップなので、色々とお試しあれ!
★★★ 3.商品の口コミ・評判 ★★★
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先にちょっと紹介した、お芋の焼きジャムを使った一例です。
金時いもと安納いものハーフ&ハーフになっているところがおしゃれですね。
実はこれ、お店の提案投稿なのですが、やっぱり、中央にあるバターがポイントではないでしょうか?
立派にスイーツとして成立しますよね。
ジャムが苦手なお子さんをよく目にしますが、(私自身がそうでした)これなら、お子さまもよろこんで食べてくれそうです。
これも、ショップからの提案画像ですが、ジャムを使用してのパフェっていうのは奇想天外の発想だと思いました。
なんでも、このお店では、イチゴを完熟し切ってから収穫するのだとか。
色とりどりでやっぱりフルーツって見ていて楽しいですよね。
それに美味しいし。
デートで彼女に披露したら、女子もよろこんでくれるのではないでしょうか。
これもショップからの投稿で申し訳ないのですが、このクリもジャムにしちゃうらしいのです。
洋風に言うと、マロン味といったところでしょうか。
それも、ただのクリではなく「がんね栗」という特別な栗のようです。
秋らしい風味を楽しめそうですね。
★★★ 4.商品のメディア紹介 ★★★
開運!なんでも鑑定団 『【<徳川慶喜>秘宝&<山下清>の焼き物!?驚き値】』 2021年11月16日(火)20:54~21:54 テレビ東京
news every. 2019年8月30日(金)15:50~19:00 日本テレビ
バナナマンのせっかくグルメ 『山口県周防大島で日村さんが地元グルメを満喫』 2016年10月23日(日)18:30~18:55 TBS
個人的には、いつも私が好んで見ている、「バナナマンのせっかくグルメ」で紹介されていたことにびっくりしました。
この番組は、地元の人しか知らなくて、地元に愛されるグルメが紹介されるので、この番組で紹介されたのであれば間違い無いですよね。
そして、人生の楽園など、結構ドキュメンタリーチックな番組で紹介されたと言うことも、ブランドの気高さを感じます。